ふるさと納税のガバメントクラウドファンディング(GCF)サイト ふるまる

ふるさと納税で
夢をチカラに感謝をカタチに

備前刀の最高峰、国宝「山鳥毛」を生まれ故郷である「備前長船」の地に里帰りさせたい! ふるさと納税クラウドファンディング(GCF)

[岡山県瀬戸内市]のふるさと納税クラウドファンディング(GCF)備前刀の最高峰、国宝「山鳥毛」を生まれ故郷である「備前長船」の地に里帰りさせたい!

期間 2018/11/01~2019/01/31

支援額 35,000円(目標額 50,000,000円)

支援者数 4

1%

お気に入り

ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF)プロジェクト詳細

ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF)プロジェクト詳細

岡山県瀬戸内市では、備前刀の最高峰 国宝「山鳥毛」が、生まれ故郷である「備前長船」の地に里帰りするためのプロジェクトを開始しました。
瀬戸内市には日本刀の伝統と技術を伝承する「備前長船刀剣博物館」があります。
この博物館を拠点とし、教育や地域の活性化に資するとともに、国内外の人々に日本刀の価値を広め高めていくことで、刀工達の作刀意欲や技術の向上と伝承に計り知れない影響を与えるものになります。


日本刀の聖地「備前長船」

▲備前長船刀剣博物館

日本刀は鉄の芸術として世界的にも高く評価され、わが国を代表する伝統的な美術工芸品です。岡山県は古くから優れた刀剣を数多く産出しており、なかでも「備前長船」として知られる瀬戸内市長船町を中心とした地域は、中世を通じて全国一の日本刀の生産量を誇ります。国宝や重要文化財に指定されている日本刀の約半数を備前刀が占めていることから、「日本刀の聖地」とも呼ばれてきました。
一方、現在「備前長船」の刀工は市内で数人のみとなっています。また、全国でも珍しい日本刀を専門展示する「備前長船刀剣博物館」には、国宝・重文級の刀剣は一口(ふり)も所蔵されておらず、その伝統文化や技術の継承が危ぶまれています。


そのような状況の中、瀬戸内市においては、かねてから県外への流出が懸念されていた、戦国武将・上杉謙信の愛刀で、備前刀の最高峰と言われる国宝「太刀無銘一文字(号・山鳥毛/やまとりげ)」を、生まれ故郷である「備前長船」の地に里帰りさせる機会を得たことから、このたび「山鳥毛里帰りプロジェクト」を立ち上げたものです。



国宝「山鳥毛」とは  ?


文化財登録名は「太刀 無銘一文字 山鳥毛」。昭和27年3月29日に国宝に指定されました。刃長が79.5㎝、反りが3.4㎝、重さが1.06㎏。作風から鎌倉時代中期に福岡地区(現在の瀬戸内市長船町)で作られた福岡一文字派の作と考えられています。

戦国武将上杉謙信・景勝の愛刀として名高く、国宝「上杉家文書」中の「上杉景勝自筆腰物目録」に「山てうまう」と記されていることから、「さんちょうもう」と呼ばれています。「山鳥毛」の号の由来は、その変化にとんだ激しい刃文が、「山鳥の羽毛のようだから」とも「山野が燃えるようだから」とも言われています。拵(こしらえ)は室町時代末期の作で鍔(つば)がなく、この拵を併せて国宝に認定されています。

岡山文庫の「備前刀」には、「その造形・伝来共に、備前刀の最高峰と呼ぶにふさわしい」と書かれています。また、平成28年8月27日付の山陽新聞の記事でも「国宝刀剣類の中でも、同じ備前刀の「大包平」(東京国立博物館蔵)などと並び最高傑作と評される」など、国宝の約半数を占める備前刀の中でも最高峰の品と考えられます。



日本刀の素晴らしさを世の中に伝え、海外にも日本の伝統文化を発信 !


国宝「山鳥毛」の保有が実現すれば、子ども達への教育や地域の活性化に寄与するだけでなく、多くの方にその太刀をご覧いただき国内外の人々に日本刀の価値を広め高めていくことになると確信しています。また、刀工達の作刀意欲と技術の向上にも計り知れない影響があり、日本の匠の伝統を後世に継続発展させるという大きな社会的意義を持つと確信しています。さらに、観光面からも、全国から、また世界から来訪する方々が増加すると考えています。
そして、この瀬戸内市を訪れた際には、瀬戸内市独自の文化である刀剣文化に触れていただくことはもちろん、市内を回遊するコースをご案内することで、一定の経済効果が見込まれるとともに、瀬戸内市の魅力である自然の豊かさや食べものの素晴らしさ、日本最大級のメガソーラー発電所に代表される自然に優しいまちづくりなどを感じていただけるものと考えています。それは、瀬戸内市の都市としての価値を高め、そのことを市民の皆様が、誇りと感じて頂くことにつながるものと考えています。



【瀬戸内市長からのご挨拶】

瀬戸内市長 武久顕也

今回、国宝「山鳥毛」を生まれ故郷の「備前長船」の地に里帰りさせることによって地方に優れた文化財を残し、子ども達への教育や地域の活性化に資するとともに、多くの方にその太刀をご覧いただき、国内外の人々に日本刀の価値を広め高めていく取り組みになると確信しています。それは刀工達の作刀意欲と技術の向上にも計り知れない影響があることでしょう。
国宝「山鳥毛」の購入にあたっては、共感いただける市民、県民の皆様、そして全国、世界におられる刀剣を愛する方々から幅広くご寄附を募りたいと考えています。日本刀技術の継承と価値の高揚につなげるこのプロジェクトに対し、何卒、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。



【寄附金の使途】
皆様からいただいたご寄附は、国宝「山鳥毛」を生まれ故郷である「備前長船」の地に里帰りさせるため、国宝「山鳥毛」の購入費等に活用させていただきます。そして、皆様に日本刀の魅力を生まれ故郷で感じていただきたいと考えています。

このプロジェクトの問い合わせ先
岡山県瀬戸内市
総合政策部秘書広報課
〒701-4292
瀬戸内市邑久町尾張300番地1
TEL 0869-24-7095
FAX 0869-22-3304
hisyo@city.setouchi.lg.jp


人と自然が織りなす しあわせ実感都市 瀬戸内

瀬戸内市は、総面積125.45平方キロメートルで岡山県の東南部に位置し、西は岡山市、北は岡山市、備前市と接しています。

市の西端を南北に一級河川吉井川が流れ、中央部には千町川との間に千町平野が広がり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と、長島、前島などの島々からなっています。瀬戸内海国立公園を形成する海や海岸線をはじめ、緑豊かな丘陵などの自然に恵まれた美しい景観や西日本最大級のヨットハーバーなどがあり、観光客が多く訪れます。また、農業はもちろん沿岸漁業や牡蠣などの養殖も盛んです。



交通アクセス




[公共交通機関でのアクセス]
JR岡山駅から
JR赤穂線 上り 播州赤穂・姫路方面行(25分)邑久駅下車 徒歩5分
JR播州赤穂駅から
JR赤穂線 下り 岡山方面行(44分)邑久駅下車 徒歩5分
自家用車等でのアクセス
広島方面から
国道2号岡山バイパスから岡山ブルーラインへ 瀬戸内ICで下り、北(瀬戸内市街方面)へ約3分
大阪方面から
山陽自動車道備前ICで下り、岡山ブルーラインへ 瀬戸内ICで下り、北(瀬戸内市街方面)へ約3分