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自慢の森林資源を活用した木造住宅をタイに建設し、過疎が進む村の復活につなげたい ! ふるさと納税クラウドファンディング(GCF)

[奈良県御杖村]のふるさと納税クラウドファンディング(GCF)自慢の森林資源を活用した木造住宅をタイに建設し、過疎が進む村の復活につなげたい !

期間 2018/10/23~2019/03/31

支援額 173,000円(目標額 18,000,000円)

支援者数 9

1%

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ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF)プロジェクト詳細

ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF)プロジェクト詳細

奈良県御杖村は、村の面積の約90%を森林が占めるという豊かな自然環境のもと林業が盛んでしたが、長引く木材価格の下落により林業従事者がほとんどいなくなってしまいました。村としても過疎化・高齢化が進行し、人口減少に歯止めがかからない中、豊富な森林資源を有効に活用し、材木の良さを再度見直すきっかけを作り、村を復活させる必要があります。
 そこで、森林資源の有効活用策として、木製加工品の開発、ケビン(小屋)の製作・販売、林業従事者の育成、そして海外販売戦略としてタイをターゲットにした木造住宅の販売戦略を立てています。
本年度はタイで建築を行うモデル住宅の試作及び実験棟として御杖村に建築を行うとともに、タイでの木造建築に関する人材育成として、本プロジェクトの合意書を締結したタイのスィーパトム大学の学生を御杖村に受け入れ、建築教育や技能修習生としてモデル住宅の建築現場において研修を実施します。



【御杖村長 伊藤収宜 (いとう かずよし) からご挨拶】

御杖村の村名は、第11代・垂仁天皇(すいにんてんのう)の皇女「倭姫命(やまとひめのみこと)」が、天照大神(あまてらすおおみかみ)の御神霊を奉じる大神宮の候補地を求め、この地を訪れた際、その印として自らの「杖」=御杖(おんつえ)を残したという伝説に由来しています。東西約14Kmに渡って大和と伊勢を結ぶ伊勢本街道が通り、江戸時代にはお伊勢参りに向かう旅人たちの宿場町として栄えてきました。また室生赤目青山国定公園に指定される雄大な山々に囲まれた豊かな自然に囲まれた農山村であります。本村は農林業を基幹産業として発展し、昭和35年には人口が約5,500人でありましたが、農林業の衰退、過疎化・高齢化により今では人口が約1,700人という状況になってしまいました。御杖村を魅力ある村にし、若い方に御杖村に移住してもらえるむらづくりを進めたいという想いから、御杖村の最大の資源である森林資源を活用する戦略を立てています。これまでは活用できていなかった木材を魅力有る資源として、約90%をしめる山林を「宝の山」にできるよう、御杖村が挑戦します。


【寄附金の使途】
今後の海外戦略としてタイ向け木造住宅の普及を目指し、タイ向けのモデル住宅を建築します。今回のモデル住宅建築は、タイでの製造工程の確認も含め設計指針や施工指針の策定を行うためのものであります。皆様から頂いたご寄付はモデル住宅の建築費用に活用させていただきます。

【寄附者のみなさまへ】
お礼の品は、寄附をいただいた後、生産をしているオリジナル品があります。
お手元に届くまで時間がかかる場合がありますのでご理解をお願い申し上げます。
対象の品:
No.58780073カッティングボード、No58780074箸おき、No58780075鍋しき、No58780076鉛筆削り。


御杖村を取り巻く現状と課題 〜林業再生で村を復活させよう!


奈良県にある御杖村は農林業を基幹産業とする農山村地域です。
近年では産業構造の変化によって農林業が衰退し、地域経済は活力をなくしてしまいました。若年層を中心に都市への人口流出が加速し、現在は少子高齢化が急速に進行して、村の存続が危ぶまれる状況になっています。それを回避するためには、村内に移住定住者を増加させることが必要不可欠です。
そこで、こうした課題への対策として”林業再生”というテーマを掲げることになりました。「株式会社御杖村(仮)」という地域商社を設立し、海外という新市場への木材輸出を視野に入れた新たな取り組みがスタートしています。



御杖村発の豊かな森林資源を活用したユニークで新しい事業の創造へ


地域商社では、御杖村の持つ豊かな森林資源の活用に向け、木製加工品の商品開発や間伐材を加工した建築資材の商品化に重点的に取り組むことになりました。これにより木材の国内向けの活用を推進するとともに、海外向けの木材活用策を創造することで、地域に根付く継続性のある事業の確立を目指します。
事業への取り組みを通じて御杖村の魅力を向上させるとともに、雇用の創出や移住者の増加につなげていくのが狙いです。


御杖村の木材の魅力を活かした木造住宅の開発へ。
タイへ御杖村の木造住宅を!



御杖村と椙山女学園大学のタイ訪問時の現地記事(2017年12月)
海外向けの木材活用策のターゲットとして上がったのがタイでした。
現在のタイは高温多湿な気象条件や白蟻被害などで都市部において木造建築は殆ど見る事ができません。しかし本来のタイの住宅は木造建築であり、その伝統的建築技法が消滅する恐れに瀕していたことがわかりました。コンクリート住宅と木造住宅とでは蓄熱など環境面でも大きな差があり、このままコンクリート住宅を主流としたままタイでの住宅建設が進む事は望ましくありません。
そこで、日本の大学(椙山女学園大学)とタイの大学(スイーパトム大学)、それに御杖村で、タイにおける木造建築技術の伝承と普及についてのプロジェクトを始める合意書を提携しました。日本側は日本の木造建築技術の提供、タイ側はその技術を継承する人材の提供、御杖村は木材の提供を担うこととし、昨年度より事業を開始。今年度についてはタイからの研修生の受け入れ、次年度はタイに御杖村の木材を使ったモデルハウスの建設を行うこととしています。



日本と世界の健全な資源活用につなげ、豊かな森林資源を未来に継承する


本事業は今後のタイ向け住宅販売を見据えて、タイでの製造工程の確認も含め設計指針や施工指針の策定を行うために住宅建築を行うものです。また、本住宅の製造工程に沿ってタイからの研修生の受け入れ時の研修を実施することにしています。
 このプロジェクトは決して御杖村のためだけでも、タイのためだけのものでもありません。国産木材の海外輸出拡大への試みでもあり、今後ますます縮小していくであろう国内の国産材需要にかわり新たな市場開拓を行うものとしても期待できるはずです。これからの日本、そして世界の森林資源の活用を考えた時、健全な森林の保全育成の為には木材販売による経営サイクルを構築することが必須。森林が約9割を占める御杖村にとっては非常に大きな課題です。
日本の森林資源とタイの環境問題を解決するためにも、このプロジェクトが未来にもたらすものはとても大きいと考えています。


タイ仕様のモデル住宅




伊勢本街道の宿場町として栄えた御杖村


御杖村は、奈良県と三重県の県境に位置し、古くから伊勢・伊賀地方との関係も深く、また東海・中部地方と近畿地方を結ぶ交通上の要地に位置しています。
特に、中世の時代までは奈良盆地や大阪方面から伊勢参宮のための伊勢本街道が発達し、御杖村はちょうどその宿場として賑わいをみせました。
 この伊勢本街道は榛原から御杖まで、また御杖から三重県飯南に至る行程は難所が多く、御杖村に到着した旅人は宿で疲れを癒し、次の目的地への鋭気を養ったことと思われます。


御杖村の「つえみちゃん」


「このプロジェクトの問い合わせ先」
奈良県御杖村 むらづくり振興課
電話番号:0745-95-2001
FAX番号:0745-95-6800
E-mail   :kankou@vill.mitsue.lg.jp





交通アクセス
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ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF) 「[自慢の森林資源を活用した木造住宅をタイに建設し、過疎が進む村の復活につなげたい !] 」への支援メッセージ

ふるさと納税ガバメントクラウドファンディング(GCF) 「[自慢の森林資源を活用した木造住宅をタイに建設し、過疎が進む村の復活につなげたい !] 」への支援メッセージ

2018.12.10
農林水産業は国の本です。
微力で申し訳ないのですが、御杖村のご発展をお祈りいたします。

2018.12.10
応援しています。

2018.11.11
数年前より何度か御杖村を訪問させて頂いてます。綺麗な空気、透明で美味しい水、美しい山々…どれもが素敵です。家族連れで移住も検討しましたが、介護や仕事、家の関係で未だに叶わずになっておりますが、偶々このプロジェクトを見つけました。微力ですが少しでもお役に立てればと思います!御杖の大自然がタイ国のお役に立ちますように…皆がhappyhappyになる事を心より願っております。

2018.10.24
御村の森林資源の増加、林業の活性化を心から願っております。

2018.10.23
素敵なプロジェクトですね!応援しています!